1 グラフの数値軸(縦方向)の目盛の取り方によって、データ間の差がより大きく見える。そのためには、グラフウィザードで作られたグラフの数値軸の設定を変えなければならない。 |
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2 元データは、下図を使った。 |
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3 上記データを、グラフウィザードを使って作ったグラフである。 |
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4 グラフツールバーで、《数値軸》を選択する。 |
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5 グラフツールバーで、《軸の書式設定》を選択する。 |
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6 《目盛》タブをクリックして、下図のような画面を出す。 |
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7 《最小値》に「60」に設定する。このとき、数字を入れることにより、《最小値》に対する《自動》の設定がなくなる。 |
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8 《OK》ボタンを押すと、メリハリの効いた折れ線グラフができる。 |
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