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「データの個数」は、セル範囲の中の "数値"、"日付"、"時刻"、"数値の入った文字列" の個数を算出します。 |
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セル範囲を列方向に指定するとき |
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1 左図のようなワークシートを用意する。 |
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2 データの個数に組み入れたいセル範囲を選択。 |
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3 オートSUMボタンの隣の小さい▼をクリック。 |
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4 現れたメニューから《データの個数》を選ぶ。 |
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5 選択範囲の一番下のセルの、一つ下のセルにデータの個数が入る。 |
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6 そのセルの内容を見ると、COUNT関数が入っている。 Tips:データの個数の入ったセルの書式は、2で選択したセルの一番上のセルの書式と同じになる。 |
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セル範囲を列方向に指定するとき |
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1 左図のようなワークシートを用意する。 |
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2 データの個数に組み入れたいセル範囲を選択。 |
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3 オートSUMボタンの隣の小さい▼をクリック。 |
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4 現れたメニューから《データの個数》を選ぶ。 |
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5 選択範囲の一番右のセルの、一つ右のセルにデータの個数が入る。 |
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6 そのセルの内容を見ると、COUNT関数が入っている。 Tips:データの個数の入ったセルの書式は、2で選択したセルの一番左のセルの書式と同じになる。 |
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