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ここでは、配列数式で、どのセルとどのセルが、結果をどのセルにいれるかについて説明します。 |
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1 矩形が全く同じセル範囲を用意する(この例では赤と緑の範囲、3行4列)。出力の結果を示すセル範囲を用意する(青の範囲)。 |
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2 それぞれの入力のセル範囲の、1行1列目の値を、左図のように数式に当てはめ、1+4=5となり、出力の1行1列目に5と表示される。 |
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3 それぞれの入力のセル範囲の、1行2列目の値を、左図のように数式に当てはめ、2+5=7となり、出力の1行2列目に7と表示される。 |
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4 以下同様に、それぞれに対応するセルを使い計算し、それぞれの計算結果の格納用セルに、入れる。左図は、この配列数式の最後の計算を行っている所である。
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