考え方
説明
1 下図では、セルC2で、セルB2が「日付または時刻」でなければ1、そうであれば0を返す数式が入っている。つまり、「数」であれば「1」が返る。セルC2は条件に合うので、1になっている。 C3:C9は、 セルC2をオートフィルでコピーしたものである。
2 SUM関数を使って、その対象セル範囲をC2:C9にすれば、「本当の数値のセル」の件数を求めることができる。