考え方
説明
1 下図では、セル範囲B2:B7にある文字の総数を出すために、LEN 関数の引数にB2:B7という配列を入れる。
すると、LEN関数からの戻り値は、配列として返されるので、配列の和を計算するSUMPRODUCT関数使い、文字の個数を計算する。