考え方
説明
1 下図では、C列の「現金給与」をD列にN関数を適用し、数は数のまま、文字列は0に置き換えている。 SUM関数でデータの合計を、COUNTIF関数で0以外のデータの件数を出し、前者を後者で割ると、0以外のデータの平均を算出できる。 ここでSUM関数で0を除外していないのは、0を足しても足さなくても「結果が同じ」だからである。